4/27に富士スピードウェイをGirasoleデモカーのミトQVで走ってみました。
運転したのは写真のメカニック中野です。
タイムは2分13秒7でした。やはりブレーキング時に挙動が乱れてしまうのと、コーナリング時にグリップ感がなくトットットッとタイヤがホッピングしてしまうのが課題点です。
MiToもコーナリング時にステアリングに舵角を与えていると制御が入って失速するため、今回はVDCのON/OFFスイッチを取り付けして、両方とも試してみたかったのですが、多くの車のサポートやら、突然アバルトに乗せられたりと試すことを忘れていたらしいです。今回はVDCをONで走りました。次回は5月10日のアルファロメオチャレンジのプラクティスしか試すチャンスは無いので是非、試してみたいです。
http://www.flamingo-cuore.com/